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■進化を遂げたNEWキャデラック エスカレード■
アメリカの最高峰キャデラックが、早くも2007年モデルの販売を開始した。
今回はその2007年NEWモデルを試乗することが出来たのでここに感想をまとめてみよう。
高級感を漂わせている外見は、アメ車のことを良く知っている人は絶対振り返る。
高級車の横を追い越すと、ほとんどの人がフロントガラスに顔を当てて覗き込んでいた。
私はそんな視線を浴び、優越感に浸りながら運転した。
■『アメ車らしくない上質さ』
と 『アメ車らしいパワー』■
車内に乗り込みシートに座ると、まず感じることは「アメ車らしくない」座り心地。
以前より張りのあるレザーシートは疲れを感じさせない乗り心地なのがすぐ感じとれる。
ハンドルを握るとレザー張りのステアリングに上品なウッドがグルッと一面に施されており、
ちょうど良い太さと握りやすさである。
S.U.Vの良さは視界の良いところ、ゆったり乗れるところ、悪路も楽に走れる、、、など。
悪いところは車重が2.0t以上の車がほとんどであり、アクセルペダルを踏むと車の重さを感じ、スピードにのるまで時間が掛かるところ。 速い車を好む方は不満を感じることだろう。
しかし、このエスカレードは他のS.U.V
とは全く異なる車である。
V型8気筒6,200cc400馬力超のエンジンからしぼり出されるパワーは他のS.U.Vはおろかハイパワーセダンをも圧倒した。
これまでも他のS.U.Vを試乗してきたが、2007年エスカレードは本当に違うものでる。
スタート時、加速時どれをとっても車の重みは全く感じられない。しかもアクセルは驚くほど軽い。
勢いよくブレーキを掛けてもしっかり停車する。
2007年のGMキャデラックは、このエスカレードに本当に力を入れているのが感じられる。
■進化した足回り■
走行はあえて継ぎはぎの多い路面を選んだが、これまでのアメ車独特のゆれは全く感じられない。
しかもオプション22インチのホイールを装着していたが、特になんの問題も無い。
■4速から6速へ■
札幌近郊をルートとし車もそれなりに走っていたが、初の6速オートマは全くストレスも感じず運転でき、変速は本当に6速まで到達しているかも分からないほど静かな変速だった。
■展示中■
残念ながら試乗車はご用意できておりませんが、新型エスカレードの現車をM.I.D USAでは展示しております。是非一度ご覧ください。
お待ちしております!!
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